2015越後湯沢ハーフマラソン

  

まさか自分がハーフとは言えマラソン大会に出るとは想像すらしていなかったけど、そういう成り行きだったので、走ってきた

湯沢へは前日入りし、川端康成が『雪国』を執筆した旅館『高半』に宿泊。  晩飯は、翌日ランなので抑えめにしようと思ったが、わざわざ新潟まで来て『それもあるまい』と、森瀧という料理屋さんでうどんすき。 後輩が日本酒飲みまくってたな

朝6時に起床して、湯沢駅で買ったコシヒカリ小爆弾オニギリ2個で炭水化物チャージして、7:30のバスで会場入り。 バスに乗っていたのが、後輩と自分の2人だけだったので『参加者いるのかな?』と心配したが、スタート前には5,000人超が会場入りしていた

マラソン大会初出場なので、備忘の意味で詳述すると、会場に持参したのは、参加証、iPhone, イヤホン、お金3,000円、ウイダー1つ。 これに、着替えを持って行っていれば、完璧だった

会場に着くと、食事の売店とラングッズの売店が。 ウイダーのサイズが大きく、ポケットに入れて走るのが嫌だったので、売店で、ザバス・ピットインという小型補給食を2つ購入

参加賞のコシヒカリが入ったビニール袋に、ウイダー、ランニング・パーカー、装着しないと決めたイヤホンと現金を突っ込んで、手荷物預かり所に置いて、準備体操へ

その後、後輩に、ミス駒子(雪国のヒロイン)とのツーショット写真を撮るようけしかけて、ニヤニヤ笑った独身後輩とミス駒子の笑顔の写真を撮って、先輩としては大満足(やることがオッさんになってきたな、自分…orz)

気温は20度弱。 マラソン日和

マラソン時の格好は、シューズ、ショートソックス、ランパン、Tシャツ、サンバイザー、サングラス。 iPhoneと補給食2つをランパンの腰部分にあるポケットに入れて、スタート

スタートラインで、千葉ちゃんにハイタッチして、なんとかなるさとラン開始

なにしろ5,000人近くが走るので、コースいっぱい人だかり。 中学生の頃の1,500m走では、みんながスタートと同時にダッシュしていた記憶があり、今回もそれに近いスタートを想像したけれど、分別ある大人が中心かつ自己申告タイムが遅い人の集まりなので(ウェーブスタートというらしい)、まったりモードのスタートだった

このコースは最初の7km弱が登り基調なので、最初に消耗しすぎないようにと、ゆっくりペースで進む。 周りもみんな、ゆっくり

これが、市民マラソン大会なんだねぇ

iPhoneをポケットに入れたのは、タイムを気にせず走るため。 今日の唯一最大の目的は、完走なのだ

走り始めて3km程で、前をゆっくり走っている後輩を発見。 ペースを聞くと『7〜8分くらいじゃないですか』と呑気に答えるので、それはさすがに遅すぎると、パスして、良いペースの人にくっついて走る

良いペース=キロ6分くらい

3kmに一度はエイドステーションがあり、アクエリアス補給。 これが、すごく助かる

6km登り切ったが、脚も心肺も、どちらもOK

Uターンして、下りに入り、ペースが上がる。 心肺的に全然いけるので、下り基調もあり、何人か抜きつつ走るが、膝と太腿にダメージが蓄積されていくのがよく分かる。 体重が問題なんだろう

平坦基調になっても、キロ6分弱のペースで進む。 10km地点で1つ目の補給食を採りつつ、マイペースで走る。 悪くない

そのまま淡々と進み、15km地点で2つ目の補給食を採り、あと5kmだ!と思ったが、あと6kmという現実に気がつき、やや萎える(爆)

温泉街に向かう陸橋の坂で、脚がキツくなる。 心肺的にはいけそうだが、脚が上がらない。 特に、膝に違和感あり

止まったら、走り始められないかも

と不安が頭をよぎり、自然とペースダウンするも、走り続ける。 温泉街をUターンして、そこから湯沢駅までのダラダラ坂がキツい。 あと3kmほどなのに、足の辛さもあり、気力が奮い立たない

周りもみんな、キツそうだ

土日に15km走ったことはあったけど、それ以上の距離は未体験ゾーン。 練習ではなく本番なので、アドレナリン出て、最後はペースアップして走りきれるだろうと甘くみていたが、とんでもない

ゴールにたどり着きたい一心で、何とか走る

いやぁ、こんなにキツいとは

20kmの標識を越え、あと1kmなんだけど、頑張れない。 脚が前に出ない

ゴールに向けて、颯爽とラストスパートするなんて、程遠い。 会場に入り、ゴールラインが視界に入り、

やっと、終わりだ〜

と思いつつ、ゴールイン。 グリコのおじさんみたいに万歳しながらゴールインしたかったが、そんなことも忘れて、はぁはぁぜぃぜぃしながらのゴール

キツかったー

ラスト3kmのキツいこと。 フルマラソンではよく、30kmからが勝負と言うけれど、ハーフでも最後が勝負。 ここで頑張れる人とそうでない人で、タイムは全然変わってくるのだろう。 残念ながら、今の自分は、そこで頑張れない人

ネットタイム: 2時間12分

5km地点: 34分

10km地点: 30分

15km地点: 29分

20km地点: 32分

キロ6分ペースだと2時間6分なので、それには届かず

しかしながら、完走できたので、良かったなと

今の自分の全力を使い果たしたので、精神的充実感は高い。 肉体的ダメージも大きいけど

後輩は、15〜20分後にゴールイン。 2週間前に白川郷マラソンで50km完走した強者だが、ペースは遅いんだね。 それも、彼のマラソンスタイル

2人で、お互いの完走と、自分のマラソン・デビューを祝って、生ビールで乾杯!

おめでとう!!

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